LIBERAL
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リベラル工業について
会社概要
取り組み
半田付けについて
今後の展望
半田槽・タクロボについて
半田槽
ボンドチップ・マスキング・パレットの選定
温度設定
基板パターン、銅厚、半田の状況に合せて、条件出しをしています。(ディップテスターを使用)
弊社の半田槽はプリヒータの3ゾーンの内、1ゾーン目のヒーターを増強し、銅板の厚い基板にも対応できる様にしております。
タクロボ
ノズルの選択(φ3/φ5)
温度設定
基板パターン、銅厚、半田の付けに加え、周辺部品に負荷のかからない様、条件出しを行います。
通常難しい半田付け位置も、細かい位置調整、治具等を作成し、タグロボの使用を可能としています。
手半田付けについて
高温・低温半田の使い分け
コテ先の選択
高温:3c / 4c / 5c
低温:1c / 2c / 3c スパチュラ型10~40mm、溝付き
温度設定
基板のパターン、銅厚、半田の付きに合わせ、条件出しをしています。
ストリッパーの選択(ハーネス作業)
収縮チューブは、専任作業者が担当しています。