弊社はプリント基板の実装の量産・試作・改造・修理等、約30年の実績があります。
お客様のニーズにお応えすべく、より一層の品質・技術向上に努めて参ります。
弊社は、目先の仕事よりも、一歩先の物作りを目指します。
特に、手半田付け作業に重点を置き、作業者のレベル向上と新しい技術の
取り組みに、力を入れております。
弊社は半田付け作業で約30年以上の実績があり、耐熱・部品配置及びSMT部品の
取り替え等、様々な理由で、手半田付けは欠かせない作業となっております。
手半田付けで、お困りの企業様からのお問合せも多くなっております。
電子回路基板の実装・組立・検査を中心に、
手半田付けの技術向上に努めております。
又、SMT部品は0.4mmピッチのQFP・SOPの手付け実績があります。
更に、角チップは、0603の手半田付けの実績があります。
弊社の半田付け方法は次の3通りになります。
① Lサイズ対応の半田槽
② タクロボによる局所半田
③ 狭ピッチに対応可能な手半田付け